Posted:2025.2.14
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JIM-NETスタッフ@バスラ子ども病院・院内学級
めがねが似合うサブリーンは、癌サバイバーとして闘病中の子どもたちや家族の悩みを理解して細やかなフォローをしています。当時はSUSU(スース)という愛称でみんなから慕われていました。JIM-NETのチョコ募金やオリジナルグッズの絵を描いてくれたこともあります。
イマーンは、心理カウンセラーの専門家としての10年の経験を活かし、精力的に活躍中で、いつも明るくエネルギッシュ。次女が白血病で投薬治療を終え、通院中です。
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