Posted:2024.2.15
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2月15日は国際小児がんデーです。
小児がんへの意識を高め治療の重要性を広め患者と家族への支援を呼びかける世界の協働キャンペーンです。
世界では毎年30万人以上の子どもが、がんと診断され10人のうち8人が中低所得国の子です。
イラクやシリアでも物価高の影響は広がりがんの子どもを抱える家族の暮らしは厳しさを増しています。
JIM-NETは、がんの子どもとその家族を支えていくためこれからも現地で必要とされる支援を続けてまいります。
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