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「シリアは母のような国だから、絶対に帰りたい」
シリア国内医療支援のクラウドファンディング 残り3日となりました。
今回、現地で支援にあたる予定の、JIM-NETシリア人スタッフ、リーム・アッバースが、2018年に初来日した際に話してくれた「ふるさとへの想い」をお届けします。

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現在はイラクに逃れて暮らしているリームですが、母国のため、
母国の人たちのために、自分が役に立てることを、とても喜び、誇りにも感じています。
日本語は理解できないですが、クラウドファンディングページをこまめにチェックし、
皆さんの応援の気持ちを見つめてきたリームが、シリア現地で支援にあたります。

すでに目標額は達成していますが、医薬品のニーズが高い状況は続いておりますので、より多くの量を届けられるよう、最後まで応援いただければ幸いです🍀
▼クラウドファンディングページ▼
https://motion-gallery.net/projects/jimnet-syria

タグ: シリア国内支援クラファン

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