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【開催延期】イラク・シリアの医療支援と人々～翻弄される支援現場からの報告
【イベント延期のお知らせ】
3/1に予定しておりました下記のイベントに関してお知らせです。
新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、予定しておりました以下のイベントは延期となりました。
具体的な日時が決まり次第、また告知させていただきます。
大変申し訳ございませんが、ご理解、ご了承いただけますよう、よろしくお願いいたします。
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登壇者：牧野アンドレ（JIM-NETアルビル駐在員）
聞き役：崔麻里（JIM-NET広報）
◆日時：2020年3月1日（日）14:00~16:00（開場：13:30）
◆場所：南大塚地域文化創造 第一会議室（東京都豊島区南大塚2-36-1）
◆参加費：500円（学生・JIM-NETサポーターの方は無料）
◆定員：先着70名
米国とイランの対立、また過激派組織ISISの再興の動きがあり未だに混乱の続くイラク。
10月のトルコ軍・シリア反政府軍のシリア北東部侵攻で25万人が、
政府軍によるシリア北西部侵攻により新たに100万人近い難民が発生しているシリア。
この戦乱の収まる気配のない2ヵ国で、JIM-NETは医療支援を展開しています。
ここ最近のイラク小児がん支援・シリア難民支援の現状、
そして政治対立や、やまない暴力に翻弄される人々の様子をお話しいたします。
どうぞ奮ってご参加ください。
1月にイランのミサイルが、アルビルに着弾した影響で
緊急帰国した現地駐在員の牧野が、ご報告します。
タグ: イラク小児がん支援, 報告会・イベント・シンポ, シリア難民支援, 緊急支援
