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JIM-NETハウス日記⑪
イラクのクルド人自治区では長い年末年始の休みが終わり、今日からまた平日になりました。
お休みしていた院内学級も今日から始まり、多くの子どもたちが来てくれました。
今日はその中から、子どもたちがBaby Shark(サメのかぞく)を歌っている様子です。
欧米では一般的な童謡ですが、イラクでも多くの子どもたちに親しまれています。
物騒な出来事が続くイラクですが、子どもたちの元気な姿を見ているとそれらも忘れさせてくれます。
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