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サーラが作るJIM-NETハウス
イラク・アルビルでは連日50度近くまで気温が上がり、
日中は人々が出歩かないような日々です。
そんな中でもJIM-NETハウスは今日も熱気に溢れています。
治療中の子どもやサバイバーの子どもたちが一緒に学んだり、遊んだりしています！
今日はJIM-NETハウスが大好きになったという
14歳のサーラが作った模型JIM-NETハウスを見せてくれました。
今度はもっと細かな模型を作りたいとのこと。
がんの子どもたちやサバイバーの子どもたちにとって、
より愛着の湧く施設になりますよう引き続き皆さんも応援して下さい！
ご支援はこちらからお願い申し上げます↓
https://syncable.biz/associate/jim-net/donate/
タグ: イラク小児がん支援, JIM-NETハウス
