現地支援レポート

2017/06/20
骨髄移植を受けるアーイシャとその家族


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3ヶ月ほど前に白血病と診断されたアーイシャはモスルの出身。
父は羊の毛を刈る仕事に従事し、家には牛や鶏など多くの動物がいたと言います。ISからの攻撃が激化し、動物も全てISにより没収、彼らは何とか避難することが出来たと言います。
現在はエルビル郊外のパシュタパという村に住んでいるアーイシャ一家。
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幹線道路からも離れているこの村に人たちはアーイシャ一家に2部屋ある家を提供し、病院に行くときは近隣の人が車を貸してくれるそうです。
「家も亡くして、娘も病気になって、、、絶望してたけどこの村の人は本当によくしてるんだ。食べ物も持ってきてくれたりするんだ。」
今は仕事がなく収入のない父は感謝を噛みしめていました。
アーイシャはバグダッドに行った後、国からの援助を受けインドで骨髄移植をすることが決まっています。
ドナーとなるアーイシャのお兄ちゃんと共に先日専門病院にて血液の検査が必要となり、JIM-NETではこの検査費用を支援しました。
決して安い検査費用ではなく、検査の費用が払うことができず途方に暮れていたアーイシャ一家。皆さまからの支援の有難味をひしひしと感じております。どうもありがとうございます。
アーイシャは家に訪問すると、可愛いペットたちが。
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モスルの家でも多くの動物に囲まれて生活してたアーイシャ一家。子どもたちが得意げに見せてくれました。

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