現地支援レポート

2016/12/27
チョコ募金のバラ&ジャスミンを描いたタハニさんから絵が届きました。


今年の黒いチョコ。

黒缶バラジャスミン.png

絵を描いてくれたのは、シリア難民タハニさん。

12歳の時に兵士が家宅捜査を行い、お父さんが逮捕されそうになった時に抵抗し、殴られて骨折しました。

お父さんは逮捕され4カ月の刑務所暮らし、義理のお兄さんはオリーブ畑で仕事をしていたらロケット弾が飛んできて死亡。

本当に大変な経験だ。と思われるかもしれませんが、シリア人にとってはごく普通の出来事になっているのです。

 

しかし、さらにタハニさんはがんになり、ヨルダンで闘病生活を続けなければならなかったのです。
9月20日、タハニさんはイギリスに移住することができ、今はロンドンの病院で治療を続けています。

先日写真が送られてきました。

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「医者は足を切断したほうがいいというの。でもどうしたらいいかわからない。」

彼女は歩けないので、近く英語の家庭教師が来てくれるそうです。

 

いつも何している?と聞くと絵を描いているといって、作品を送ってくれました。

タハニのチョコを手にした方は、是非写真を撮って送ってください。タハニが見たら喜ぶと思います。

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佐藤真紀

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