ニュース

2017/05/23
クラスター爆弾への投融資禁止キャンペーンを応援します。


JIM-NETは、イラクやシリアといった活動地でクラスター爆弾が使用されている現状を深く懸念してきました。
地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)による「クラスター爆弾禁止キャンペーン」の一環として、世界のクラスター爆弾への投融資の現状を報告する活動にも協力しています。

5月24日には院内集会、また25日には報告書の執筆者と金融機関との対話の機会がありますので、ご案内します。25日は、メインには日本の金融機関の方々が対象ですが、NGOやこの問題に関心をお持ちの方々にもオープンにしています。

直近のご案内で恐縮ですが、ご参加いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

-----------------------------------------------------
(院内集会) 
『日本の金融機関とクラスター爆弾』

非人道兵器として国際法で禁止されているクラスター爆弾を製造している企業に投融資している金融機関の実態を調査した報告書『クラスター爆弾への世界の投融資 ~共通した責任』が 5 月 23 日、世界で同時発表されます。

日本政府はクラスター爆弾禁止条約に発効時より加入していますが、残念ながら複数の日本の金融機関がクラスター爆弾製造企業へ投融資している実態が明らかになっています。締約国の中では日本の金融機関が最も多く、世界的に問題視されていることから、 報告書の執筆者等が来日し、急遽東京で記者会見を行うことになりました。

既に北欧諸国や英国等の締約国においては、投融資を禁止する法律を整備したり事実上禁止する措置を設けており、日本では「政府年金基金 (GPIF)」もクラスター爆弾の製造企業の株式を保有している実態が明らかになっていることから、一日も早い取り組みが求められています。

呼びかけ議員 (五十音順)
逢沢一郎衆議院議員、笠井亮衆議院議員、河野正美衆議院議員 辻元清美衆議院議員、福島みずほ参議院議員、藤田幸久参議院議員

日 時: 2017 年 5 月 24 日(水) 午後 2 時~4 時
会 場: 参議院会館 B-108 会議室

※参加ご希望の方はJCBLまでご連絡ください。
office@jcbl-ngo.org / TEL 090-6006-4340

(対話集会)
日  時:2017年5月25日(木) 午後14:30 ~ 16:00
会  場:JAビルカンファレンス303(東京都千代田区大手町1-3-1)
(東京メトロ大手町駅(C2b出口)直結、東京メトロ竹橋駅(4番出口)より徒歩3分)

(両イベントとも)
最新報告:『クラスター爆弾への世界の投融資 ~共通した責任』
報 告 者: 
Maaike Benese(マイッケ・ベネシュ) 
オランダの国際NGO、PAXプ ロジェクトオフィサー。主にクラ スター爆弾製造企業に対する 金融機関の投融資状況の調 査を担当。『クラスター爆弾へ の世界の投資 ~共通する責 任~』共同執筆・編集者。

Firoz Alizada(フィロス・アリザダ) 
地雷禁止国際キ ャン ペーン (1997 年ノーベル平和賞受賞) 並びにクラスター兵器連合コミュ ニケーション担当マネージャー。 アフガニスタン出身。1996 年に 地雷で脚を失う。国連、赤十字 国際委員会、ハンディキャップ・ インターナショナルなどで活躍。

*クラスター爆弾への投融資については 2009 年以降、グローバル・キャンペーン(Stop Explosive Investments Campaign)が立ち上がり、調査・提言活動を展開しています。

主催/問合せ:特定非営利活動法人 地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL) 事務局:TEL 090-6006-4340 FAX 03-3835-0519 〒110-0005 東京都台東区上野 5-3-4 クリエイティブ One 秋葉原ビル 6F JVC 内

カテゴリ:

月別アーカイブ

カテゴリ

PageTOP