アドボカシー

戦争で傷ついている人たちや難民になった人たちを支援するだけでは、戦争はなくなりません。
時と場合によっては人道支援が戦争を長引かせたりすることがあります。

JIM-NETは、苦しんでいる人たちに寄り添い、現場の声を伝えることで、戦争のない社会を目指します。日本政府に政策提言をしたり、人道的危機に追い込まれた人たちの権利擁護のために、国連等関連機関との調整を行ってきました。

こういった活動をアドボカシーと呼んでいます。

JIM-NETのアドボカシーのテーマ

イラク戦争の検証

JIM-NETの支援者の多くは、イラク戦争が始まる前から戦争反対を訴えてきた人たちです。
残念ながら、日本政府は、戦争を支持し、イラク攻撃を止めることができませんでした。アメリカや、イギリスでは、戦争の是非の検証が行われていますが、日本はいまだに、きちんとした検証が行われていません。同じような過ちを繰り返さないために日本政府にイラク戦争の検証を行うように要請しています。

劣化ウラン弾禁止を目指します

ICBUW(ウラン兵器を禁止する国際連合)に協力して、劣化ウラン弾の禁止を訴えてきました。

核エネルギーに頼らない社会を目指します

また、福島原発事故後、脱原発世界会議(2012年1月)に参加したり、2012年12月郡山で開催されたIAEA国際会議に向け、市民の声を伝えるFUKUSIMA ACTIONに通訳を派遣。
原発導入を検討しているヨルダンでワークショップを開催、専門家を派遣したりしています。

ODAのあり方について提言します

外務省とNGOが行っているODA政策協議会で、イラクやシリアの支援に対して提言を行っています。

シリア内戦終結に向け、武力行使に寄らずに解決するよう日本政府に外交努力を要請します

2014年1月には、ジュネーブ2に向け、外務大臣に要請所を提出しました。

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